最近は留学の手続きの話を中心に記事を作成していましたが、
たまにはエッセイ的なものも書いてみたいと思って新しいカテゴリで記事を作成してみました!
今回は、最近始めた在宅の仕事について。
コロナの影響で、なかなか外出のできない日々が続いています。
私は大学院生で、普段は飲食のバイトをしていたのですが、この状況でバイト先もシフトを減らしていたり、営業時間が短くなっていたりしました。
そこで、帰国し少し落ち着いたところ(先月までシンガポールにいました)で、大学院生でもできる在宅のお仕事を探してみることにしました。
このWebライターの仕事は本当に最近始めたばっかりで、先ほど初めての記事を納品してきたところです。
初めての仕事を終えた感想としては、「勉強になるし面白い!」でした。
記事作成の依頼がメールで送られてきて、その時に毎回ランダムにお題と条件が与えられてそれに沿って文章を書いていくという感じで仕事をこなしていく感じになっています。
毎回自分の得意なお題が与えられる訳ではないし、たとえ得意なお題だったとしても、いくらかリサーチが必要になってきます。
そのリサーチも、面倒ではあるのですが、長い目で見れば自分の知識すなわち資産にすることが可能な訳です。
また、純粋にライティングスキルが上がることによって、このブログの充実度も増すことができますし、私にとっては美味しい仕事でした。
これからも無理せず長く続けていければと思っています。
※補足 他にも在宅でできる仕事はたくさんあります
Webライターだけでは、始めはなかなか稼ぎにくいという懸念があったので、Z会の添削者にも応募してみました。
こちらの採用結果はまだ出ていません。このお仕事はWebライターと比較すると割と技能が必要な面もあるので、採用までにテストを受ける必要があったりで、結果が出るまで少し時間がかかるようです。
一次試験(履歴書)の時に担当したい教科を3つ選ぶことが出来たので、私は数学と小論文と国語を選択していました。
二次試験(学力試験)で数学の受験のみしてくださいとのことだったので、数学のみ受験しました。多分数学の先生が不足しているのだと思います。
Z会の採点者の応募はもう締め切られてしまっていますが、進研ゼミなど他のところでまだ応募があるかもしれません。やってみたい人は少し検索をかけてみてはどうでしょうか。
ちなみに、私がこの在宅のお仕事を見つけたのはt-newsという、大学生限定のバイト求人サイトです。会員登録しておけば良い求人が見つかるかもしれません。
○t-news
https://www.tnews.jp/
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