【イラスト・版権もの#2】鬼滅の刃の時透無一郎の描き方

イラスト・漫画

当ブログの本筋とは離れており、完全なる筆者の趣味でやっているものなので、当初はシリーズ化するつもりあんまりなかったのですが、鬼滅の刃メイキング記事がシリーズ化してしまいました!以前投稿した胡蝶しのぶのメイキング記事に対して、意外と需要があったのが理由です。

素人が完全なる趣味で留学の記事の合間に書いているだけなのに…鬼滅人気おそるべし…

ということで、今回は霞柱の時透無一郎のメイキングを紹介します。
今回は刀鍛冶の里で玉壺と対戦してる時のシーンです。細かいことはネタバレになるので言いません…

また、以前紹介したしのぶさんの記事はこちらです

描いていってみよう

使用したのはiPad Air2019とApple pencil 第一世代。アプリケーションはibis Paintです。
けちなのでibis Paintは無課金です笑

1. アタリをつけ下書きを描く

まずはどこらへんに体のどのパーツがくるか、なんとなくアタリをつけます。
今回は、着ている服がゆったりめで体のラインが出にくいものだったので、服のラインをいきなり描き始めてしまっています。
体のラインから描いて後から服を着せる方が時間がかかりますが失敗はないので、いきなり服から描くのが難しいと感じる方は、体から描いても良いでしょう。

服や腕、顔、髪の毛などの大きな部分の下書きが終わったら、顔のパーツや日輪刀の鍔の部分など、少し細かいところも描きこみます。ここら辺を丁寧に描くと後で線画が楽です。

今回は面倒臭がってここまでレイヤー1枚で描き切りました。

これで下書きは完了しました。

2. 線画を仕上げる

先ほどの下書きをもとに線画を仕上げていきます。

前回も書きましたが、個人的に線画を描くときに気をつけているのは、線に強弱をのせること。これほんと大事。例えば、体の輪郭線と髪の毛の線は書き方を変えています。

あとは、服が立体的に見えるように袖の部分などは、後ろ側まできちんと布があるように描き込むことです。(下の図解参照)

線画完成です!

3. 着色

次はベースとなる色をベタ塗りしていきます。
塗りつぶしツールでざっくりいきます。

水彩(リアル)で目や髪の部分にグラデーションをつけながら着色します。後からエアブラシで色を調整したり、影や光を入れるので、ざっくりで良いです。初めは自分が思っているより若干明るい色を乗せると良いでしょう。

次に、背景を塗りつぶし、今まで塗り残していた白い部分を塗り残しのないように着色していきます。私はいつも目の白い部分とかよく忘れます。

今回は白を塗るついでに背景の雲とグラデーションも先に入れてしまいました。

これだとまだ立体感が無いので、影を付けていきます。
いつもだいたい黒の不透明度20%くらいで適当に付けています。服のしわなど、比較的はっきり影をつけたい部分はペン(ハード)で、柔らかくつけたい部分はエアブラシを使っています。

また、目に立体感を出したいので、瞳孔とハイライトを描き込みます。さらに、髪の毛や服の明るくなる部分に緑を入れました。特に髪の毛は空気遠近法的に後ろ側にくる部分に明るい水色を微かに入れました。やりすぎると不自然になるのでほどほどに…

今回も、月を背にして立っている設定なので、体の後ろ側の方が明るくなります。
そのように光を入れていきます。また、髪の毛や日輪刀にも少し光を入れます。

光はエアブラシ白でレイヤーを35%にして描いています。

最後に、全体的に影になる体前面に影を入れて完成です。

ここら辺の影や光の描き込みは何回も行ったり来たりして透明度を調節したりして、違和感が無いように何度も確認しています。

今回はおまけにセリフを入れてみました。

やっぱりお絵かきは楽しいですね!描き方と言っても、色々ありますし、あくまでこれは私が描くときの方法であり、一例です。何と言っても、たくさん描いて自分のやりやすい方法を模索するのが一番だと思っています。私も日々勉強中です!

この記事が少しでも役立ったのなら幸いです。

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